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第3章 天使に触れた男

ローションが乾いたオチンチンに

さらにローションを塗りたくって

ふたたび腰を振り始めた。

だがしかし、

たくさんローションを塗りたくったので

前後に動かしてるおまんこは

ハルのオチンチンをニュルっと

飲み込んだ。

つまり挿入したという事だ。

それに気づいたハルは

『希空ちゃん?』

「…。

…。

…。

シッ。

んー。んっんっんっ。

あっっっ気持ち良い。

ハルくんの大きいよ。

あっっっ。」

ハルに口止めして

希空は乱れはじめた。

「ハルくん突いて。

いっぱい突いて、

私を気持ち良くしてぇ〜。」

そう言ってオチンチンを抜いて

ベッドに横たわった。

ハルは正常位で希空の中に入れた。

「アン、あっっっ。

ふっっっっ、

やっぱり突いてもらうと

更に気持ち良いよ。

でも、ハルくん

出す時は外に出してね。」

それを呟いて、

完全にエッチに酔いしれていた。

「あっ、またイキそう、

あっっっあっっっあー、

イクっ、イクっ、イクぅ〜。」

とおまんこがキュウゥ〜と締め付け

ガクガクガクと震えていた。

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