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第3章 天使に触れた男
希空は
ゆっくりとハルの待つ1階に
降りて行った。
カーテンの奥にはハルがいる。
そう思うだけで
胸がドキドキがとまらない。
主任から合図があり
カーテンを開いた。
そこにいたのは
スーツ姿でキャリーバッグを
引いてきたハルが立っていた。
「ハルくんこんばんは。
キャリーバッグ持ってるけど?」
希空はハルに聞いた。
『今夜の夜行バスで帰るんだ。
その前に希空ちゃんにどうしても
会っておきたくて来ちゃった。』
そうハルが答えた。
希空はもうすぐ帰っちゃうんだ。
急に淋しくなり
ポロっと涙が出てきた。
希空はバレないように
にっこり笑って
ハルの手を引いて部屋に入り、
入ると同時に
ハルの唇を奪った。
ハルも希空の異変に気づいており
黙って、希空の思うがままに
唇を奪われた。
そのまま、希空は
ハルの着ていたYシャツの
ボタンを外し、
スボンと一緒にパンツも脱がした。
そのまま流れるように
ベッドにハルを押し倒し
ハルのいたるところを
舐め始めた。
いままで体験した事のないような事に
ハルはなすがままになっていた。
ゆっくりとハルの待つ1階に
降りて行った。
カーテンの奥にはハルがいる。
そう思うだけで
胸がドキドキがとまらない。
主任から合図があり
カーテンを開いた。
そこにいたのは
スーツ姿でキャリーバッグを
引いてきたハルが立っていた。
「ハルくんこんばんは。
キャリーバッグ持ってるけど?」
希空はハルに聞いた。
『今夜の夜行バスで帰るんだ。
その前に希空ちゃんにどうしても
会っておきたくて来ちゃった。』
そうハルが答えた。
希空はもうすぐ帰っちゃうんだ。
急に淋しくなり
ポロっと涙が出てきた。
希空はバレないように
にっこり笑って
ハルの手を引いて部屋に入り、
入ると同時に
ハルの唇を奪った。
ハルも希空の異変に気づいており
黙って、希空の思うがままに
唇を奪われた。
そのまま、希空は
ハルの着ていたYシャツの
ボタンを外し、
スボンと一緒にパンツも脱がした。
そのまま流れるように
ベッドにハルを押し倒し
ハルのいたるところを
舐め始めた。
いままで体験した事のないような事に
ハルはなすがままになっていた。