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第3章 天使に触れた男

希空はハルのおちんちんを

愛おしいそうに触れ

それをおいしそうに

舐め始めた。

それが5分くらい続いた後、

希空は部屋を真っ暗にして

ハルの上にまたがっていた。

希空はゆっくりと中に

ハルのおちんちんを導いてきた。

すでに希空の膣は

とろとろに愛液が溢れ出ていた。

すっぽりとハルのおちんちんを

希空の膣に収まって

次の瞬間

希空は激しく上下にカラダを

動かし始めた。

「あっっっ。

ハルくんの大きいよぉ〜。

んっっ、ん〜ん、うっっっ。」

そういいながら

めちゃくちゃ乱れる希空に

ハルは希空の姿に

興奮を覚えながら

下から突き上げてみた。

「ひぃぃぃ〜。

ハルくんすごいよ。

うぅぅ。

はぁはぁ…

ハルくんイキそうだよ。

イッイッイッイクぅぅ。」

と希空の膣はキュゥゥと締まりながら

ハルくんの上でガクッガクッガクと

イッテしまった。

しかし、希空はいまイッたのに

さらに腰を振り続け、

さらにもう1回イッてしまった。

ハルは希空がイッて肩で息をしているのにも

かかわらず、さらに下から突き上げた。

「あっっ。

ハルくんちょっと…

休ませてよ。

ひぃぃぃ。

ちょっとお…

うっっっ、あぁぁぁ〜。

またイキそうだよ。

ダっダメぇー。」

そう言いながら

希空は潮を噴きながら

イッてしまった。



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