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第3章 天使に触れた男

希空はハルのカラダに

倒れこんだ。

そのままハルにキスをした。

1分以上に続いたキスのあと

ふたたび希空は腰を振りはじめた。

「あっっ、またダメ、

イキそうだよ。イクぅぅ。」

そういいながら、

また希空はイッてしまった。

ハルもそろそろ限界みたいだ。

「ハルくんイキそう?

じゃあ、一緒にイコっ?」

そういって、希空は今日めいっぱいの力で

腰を振り続け、

『希空ちゃん。もう無理。

イキそう…』

「わかった。私もイクね。」

そういって激しく振って

「『イクぅぅ。』」

二人は同時に果てて

ハルは希空の膣に大量の白い精液を

放出した。


はぁはぁ〜と部屋中に響きたり

なぜか、2人は笑っていた。

「やっちゃったね。」

希空はにっこり笑って

『ほんとだよ。

マズイんじゃないの?

いろいろと。』

「大丈夫大丈夫。

今日は大丈夫の日だから。」

そうは言っても

妊娠しない確証なんて

なにもないさ。

でも、大丈夫。

希空はそう確信していた。

希空の膣からトロっ〜と

ハルの精液が垂れてきていた。

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