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第5章 ♂×♀=♥︎
菜々はこの状況で
この男が素直に外す訳ないと
観念して、
とりあえずイクだけイッたら、
あとはなんとかなるでしょ。
そう思ってこの状況を楽しむ事にした。
「あっっっ、おっきいよ。
膣がぐちゅぐちゅになってるよ。」
開き直ったら、
一気に快感が襲ってきた。
『キミいやらしいね。
どこでそんなの覚えたの?』
男も食いついてきた。
このまま男を先にイカしたら
当分復活しないっしょ。
女の私は何回でもイケるから
とりあえず、
イカすように持っていくようにした
「あっ、気持ち良いよ。
あなたもぉぉぉ、
コレを間近でみてんっんっっ、
興奮しないの?」
『あぁ、めっちゃ興奮してるから
チンコもビンビンに立ってるよ。』
そう言ってめっちゃシゴいてる。
早漏なのか、
男は早くも頂点に達しようしていた。
『あぁ、だめだ。
イキそうだ。』
そう言って勝手にイッてしまってる。
「イッちゃったのぉ?
コレ外してよ。」
そう言って男は菜々の手と足を
縛っていた紐を外してくれた。
菜々はこのまま居てはマズイと
思っており、
脱出方法をとりあえず考えて
男に言った。
この男が素直に外す訳ないと
観念して、
とりあえずイクだけイッたら、
あとはなんとかなるでしょ。
そう思ってこの状況を楽しむ事にした。
「あっっっ、おっきいよ。
膣がぐちゅぐちゅになってるよ。」
開き直ったら、
一気に快感が襲ってきた。
『キミいやらしいね。
どこでそんなの覚えたの?』
男も食いついてきた。
このまま男を先にイカしたら
当分復活しないっしょ。
女の私は何回でもイケるから
とりあえず、
イカすように持っていくようにした
「あっ、気持ち良いよ。
あなたもぉぉぉ、
コレを間近でみてんっんっっ、
興奮しないの?」
『あぁ、めっちゃ興奮してるから
チンコもビンビンに立ってるよ。』
そう言ってめっちゃシゴいてる。
早漏なのか、
男は早くも頂点に達しようしていた。
『あぁ、だめだ。
イキそうだ。』
そう言って勝手にイッてしまってる。
「イッちゃったのぉ?
コレ外してよ。」
そう言って男は菜々の手と足を
縛っていた紐を外してくれた。
菜々はこのまま居てはマズイと
思っており、
脱出方法をとりあえず考えて
男に言った。