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第5章 ♂×♀=♥︎

そう言ってお父さんに怒られた。

『しかし、許せんな。

菜々ちゃんは以後ほどほどしか

飲んだらダメだ。

今日はこれで打ち止めにしな。』

そう言って、

キープしていたボトルを

取り上げられた。

仕方ないので

菜々は渋々帰る事にした。

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