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第6章 月に100万円のお小遣い
希空は
お客さんの用意ができたから、
迎えに行く為、
1階のカーテン前に向かった。
いつものように副店長の
合図を受けて、
カーテンが開いた。
現れたのは50歳すぎの
男の人でした。
「希空です。初めましてですよね。」
『あぁ、そうだよ。』
なんか無愛想な人だなぁと思いつつ、
部屋へ通した。
部屋へ着くと改めて挨拶をした。
「改めまして希空です。
今日はお仕事帰りですか?」
『あぁ、今日は疲れたよ。
ここはどんなサービスを
してくれるのかな?』
「こちらは、本番行為無しで
お客様に手と口でサービスを
させていただくところですが、
こんなお店は初めましてですか?」
『あぁ、今日初めて来た。
じゃあ、気持ち良くしてもらおうか。』
「では、こちらのカゴに着ている服を
お脱ぎ下さい。一度シャワーで
カラダを洗いますので。』
そう言ってカゴをお客さんに渡した。
お客さんも希空の指示に従い
カゴの中に着ていた服を
脱ぎ捨てた。
お客さんの用意ができたから、
迎えに行く為、
1階のカーテン前に向かった。
いつものように副店長の
合図を受けて、
カーテンが開いた。
現れたのは50歳すぎの
男の人でした。
「希空です。初めましてですよね。」
『あぁ、そうだよ。』
なんか無愛想な人だなぁと思いつつ、
部屋へ通した。
部屋へ着くと改めて挨拶をした。
「改めまして希空です。
今日はお仕事帰りですか?」
『あぁ、今日は疲れたよ。
ここはどんなサービスを
してくれるのかな?』
「こちらは、本番行為無しで
お客様に手と口でサービスを
させていただくところですが、
こんなお店は初めましてですか?」
『あぁ、今日初めて来た。
じゃあ、気持ち良くしてもらおうか。』
「では、こちらのカゴに着ている服を
お脱ぎ下さい。一度シャワーで
カラダを洗いますので。』
そう言ってカゴをお客さんに渡した。
お客さんも希空の指示に従い
カゴの中に着ていた服を
脱ぎ捨てた。