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第6章 月に100万円のお小遣い
希空も着ていたドレスと下着を脱ぎ、
お客さんをシャワー室に入れ
カラダを洗って、
うがいもさせた。
一通りの事を済ませ、
お客さんのカラダを拭き
ベッドに促した。
デップリとした
カラダをいつも通り
上から下まで全身舐め、
お客さんのおちんちんを
シゴきながら
おちんちんを咥えた。
お客さんはあっけなく果てて
しまい、
シャワーを浴びて
時間が残っているのにも
かかわらずに帰ってしまった。
何か悪い事したかなぁと
思いつつ、
残りのお客さんの接客をした。
仕事が終わり、
希空は架純を誘って
いつもの居酒屋で
ごはんを食べる事にした。
「かんぱ〜い。それとおめでとう。」
『菜々さん何かあったんですか?』
「架純ちゃん、店長から聞いてないの?』
『なにがですか?』
「今週1位だって〜。」
『店長が言ったんですか?』
「うん。今日休暇明けだったし、
店長に顔出したらそう言ってたよ。」
『はじめてです。菜々さんより上になったの。』
「そういえば、そうだね。
こりゃ、私も引退できるね。」
『またそんな冗談。
たまたまですよ。来週抜かれますよ』
「わかんないよ。架純ちゃん
勢いスゴイもん。来週だって
わかんないよ。」
お客さんをシャワー室に入れ
カラダを洗って、
うがいもさせた。
一通りの事を済ませ、
お客さんのカラダを拭き
ベッドに促した。
デップリとした
カラダをいつも通り
上から下まで全身舐め、
お客さんのおちんちんを
シゴきながら
おちんちんを咥えた。
お客さんはあっけなく果てて
しまい、
シャワーを浴びて
時間が残っているのにも
かかわらずに帰ってしまった。
何か悪い事したかなぁと
思いつつ、
残りのお客さんの接客をした。
仕事が終わり、
希空は架純を誘って
いつもの居酒屋で
ごはんを食べる事にした。
「かんぱ〜い。それとおめでとう。」
『菜々さん何かあったんですか?』
「架純ちゃん、店長から聞いてないの?』
『なにがですか?』
「今週1位だって〜。」
『店長が言ったんですか?』
「うん。今日休暇明けだったし、
店長に顔出したらそう言ってたよ。」
『はじめてです。菜々さんより上になったの。』
「そういえば、そうだね。
こりゃ、私も引退できるね。」
『またそんな冗談。
たまたまですよ。来週抜かれますよ』
「わかんないよ。架純ちゃん
勢いスゴイもん。来週だって
わかんないよ。」