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第6章 月に100万円のお小遣い
翌日…。
やっぱりそのお客さんは来た。
今日も70分だけど、
今日こそ途中で帰さないぞ。
「こんばんは。
いつもご指名ありがとうございます。
今日もお仕事帰りですか?」
『あぁ。』
やっぱり無愛想だ。
そう思いながら部屋へ通した。
いつものようにシャワーを浴びて
ベッドに座らせて、
まずは話を聞いてからプレイしよう。
そう希空は作戦を立てていた。
「毎日のように来てくれて
ありがとうございます。
そろそろお名前か呼び名を
教えてもらってもよろしいですか?」
『中尾だ。』
「中尾さんですね。
中尾さんはどんなお仕事を
されているのですか?」
『一応会社を3つぐらい持ってる。』
「経営されているんですね。
スゴイです。やっぱり毎日お忙しいですか?』
『あぁ。』
「じゃあ、私が中尾さんの疲れを
癒してあげますね。」
そう言って、
いつもの中尾にしているプレイを
始めた。
だが、いつもの中尾なら
すぐに果ててしまうので
なかなか果てさせないように
強弱をつけて
果てさせないした。
やっぱりそのお客さんは来た。
今日も70分だけど、
今日こそ途中で帰さないぞ。
「こんばんは。
いつもご指名ありがとうございます。
今日もお仕事帰りですか?」
『あぁ。』
やっぱり無愛想だ。
そう思いながら部屋へ通した。
いつものようにシャワーを浴びて
ベッドに座らせて、
まずは話を聞いてからプレイしよう。
そう希空は作戦を立てていた。
「毎日のように来てくれて
ありがとうございます。
そろそろお名前か呼び名を
教えてもらってもよろしいですか?」
『中尾だ。』
「中尾さんですね。
中尾さんはどんなお仕事を
されているのですか?」
『一応会社を3つぐらい持ってる。』
「経営されているんですね。
スゴイです。やっぱり毎日お忙しいですか?』
『あぁ。』
「じゃあ、私が中尾さんの疲れを
癒してあげますね。」
そう言って、
いつもの中尾にしているプレイを
始めた。
だが、いつもの中尾なら
すぐに果ててしまうので
なかなか果てさせないように
強弱をつけて
果てさせないした。