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疼くカラダ

第2章 セフレ

結局…また今日も、翔平くんとしてるあたし。


部屋に行くとすぐに、押し倒された。


今日は家に誰もいなくて、声を出しても誰にも聞こえない。


「や…ぁ、早く、もっと…して」


「なんだよ、欲しいの?お前、腰が動いてる。エロすぎ」


翔平くんのが欲しくて、腰を動かす。


そしたら、アソコをグリグリと翔平くんが動かしてきた。
 

あっ…気持ちぃ。


快感に悶えると、翔平くんがクスっと笑った。


「桜、乗れ。好きに動いて」


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