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16歳〜菜々の初コイ物語〜

第10章 愛が結ばれた時 その② ♀

それがなにかわからない菜々は

ヒデになにか聞いてみた。

ヒデは

『それは我慢汁だよ。

これが出るって事は

気持ちいいって事だよ。』

そうなんだと思っている時、

さっき見たビデオの事を思い出していた。

そう言えば、

ビデオの女の子はおちんちんを

舐めていたよなぁ。

舐めていいものなのかな?

でも、舐め方わかんないよな…。

とりあえず、

アイスを舐める感じで

ペロペロ舐めてみようかな。

そう思いながら

手に握っていたおちんちんの

先っぽをペロペロ舐めてみた。

すると、ヒデは

ビクッとなり

さっきよりも気持ちよさそうに

していた。

『菜々ちゃんもう我慢できないよ。

入れてもいい?』

そう言ってヒデは私のあそこに

ゴムをかぶったおちんちんを

当てて、ゆっくりと中へと

進ませていった。

なにか異物が入り込んでいく

感覚と同時に

無理やり入れられていくので

ものすごい痛みが走った。

ヒデは一度抜いて、

自分の唾液を私のあそこに

塗って、もう一度ゆっくりと

入ってきた。

さっきより痛くはないが

やっぱり痛い。

その痛みが頂点に達したと同時に

ヒデのおちんちんはすっぽりと

中に収まっていた。

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