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お前は俺のxxx

第35章 分からない…



どのくらい飲んでいたのか…



流星先輩は完全に酔いつぶれ
碧先輩も横になって寝てしまった。


私はボーっとしながら、
まだ飲んでいた。


『お前、ジュースじゃねぇんだぞ。』


そう言って、颯太は私からお酒を取り上げた。


「あぁ〜!返してよ〜。
まだ飲んでんだからぁ〜☆」


『はぁ…。お前は酒乱かよ。』


颯太はずっと飲んでいるのに、
酔っていないのか、全く変わらない。

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