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お前は俺のxxx

第53章 楽しい夕食⁉︎




食事を始めると、旨ぇ〜‼︎‼︎を連呼する流星先輩を見て、私はクスっと笑ってしまう。




碧先輩も、ニコニコ笑いながら食べてくれている。




颯太をチラッと見ると、目が合い
『本当、旨い。』と言って笑ってくれた。




みんなが喜んで食べてくれている様子を見て、私は嬉しくなった。



残さず綺麗に食べてくれたのでホッとした。

お口に合ったのならよかったな♪



私は食器を片付け洗い物を終わらせると、颯太が座るソファに座った。

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