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お前は俺のxxx

第54章 邪魔⁉︎



『結愛。ありがとな?』



「みんなの喜ぶ顔が見れて
嬉しかったよ♪」



『はい♪結愛ちゃん』と流星先輩がカクテルを渡してきた。



「ありがとうございます♪」



『あんまり飲むなよ。お前酒乱だから。』



「え⁉︎」



私たちはゲームをしながら、飲んでいた。



『結愛。泊まってく?』



「え..でも着替えとか無いし..」



『いいだろ。俺の着れば』



颯太は寝室へ行きクローゼットの中からTシャツとスウェットを持ってきた。

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