お前は俺のxxx
第54章 邪魔⁉︎
『俺のスウェットじゃ…デケェか。
前に貸したときはTシャツだけでも十分だったよな?』
「あ。うん。大きかった〜。Tシャツだけ借りるね?」
『ん。さっき風呂ためたから、先に入ってこいよ。』
『じゃあ、先に入らせてもらうね!』
私はTシャツとバスタオルを受け取ると、お風呂を借りた。
ゆっくり湯船に浸かると癒されて気持ち良かった。
お風呂から上がり、Tシャツに着替える。
「やっぱりダボダボだな。ミディアムスカート見たい♪」
ドライヤーを借りて髪を乾かし、リビングに戻った。