お前は俺のxxx
第61章 ★俺の女だ。
俺は、ネクタイを外すと片手で押さえていた結愛の腕を縛った。
暴れ抵抗してくるが、男の俺に敵うはずが無いだろ?
結愛は俺を睨みつけてくる。
その表情が堪らない。
俺は結愛に覆い被さると、強引に唇を奪い結愛の舌を絡め取る。
「んん‼︎….ん...イヤァ‼︎ 離せ‼︎」
俺の唇を噛み、必死の抵抗をみせた。
『強気な女は嫌いじゃねぇよ?
そんな結愛を乱したくなるなぁ。』
「ッ離せ‼︎ 嫌だ‼︎‼︎」
何度も唇で結愛の呼吸ごと奪うと
抵抗していた体は脱力していった。