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お前は俺のxxx

第73章 ★愛したい...



柔らかい膨らみを手で包み、優しく揉みながら、小さな蕾みにチュっとキスを落とした。


結愛はピクっと跳ね、声を上げる。


「..ヤァ....」


左手は蕾みを指で弾き、右側の蕾みは口に含みながら、舌先で転がした。


蕾みに触れる度に、結愛の吐息は乱れていく。


「ん..ぁン..ハァ..」


『結愛。スゲぇ可愛い。』


結愛の体のラインに沿って、体を愛撫しながら唇を下へ移動させた。


ルームウェアに手をかけ、下着と一緒に足元へ下ろす。


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