お前は俺のxxx
第95章 体の疼き...
そのまま、ツツーっと爪で体のラインをなぞっていくと指でそっと颯太の欲棒に触れた。
颯太の体はビクンっと大きく揺れ、唇を離してあげると颯太の息は荒く乱れていた。
『ハァ..ハァ..ハァ..ゅ.ぁ..』
颯太の瞳は虚ろで妖艶な表情に
また体の奥がキュっと疼いた。
颯太の欲棒をそっと指で掴み、少しだけ上下に動かすとビクっと脈を打った。
『!!! 』
私は首を傾げながらニコっと笑う。
「ココ。舐めて欲しい?」
颯太の顔はお風呂のせいなのか、私の言葉でそうなったのか、頬が紅く上気していた。