お前は俺のxxx
第100章 ★今日はお前が..
抑えの効かなくなった俺は、そのまま結愛をソファに倒すと、激しいキスで唇を塞ぎ小さな舌を絡め取っていく。
初めの頃はぎこちなく絡めていた結愛も、今では俺の舌に合わせて絡めてくる。
結愛との甘いキスは気持ちよくて、
キスだけで感じるのは俺も同じだ。
サラサラの綺麗な黒髪からは
シャンプーの甘い香りがする。
『結愛の髪。本当キレイだよな。』
指で掬い上げると、サラッと指の隙間から流れ落ちていく。
ソファでヤるのもいいけど。
やっぱ2人掛けは狭ぇな…
結愛を抱き抱えると、寝室へ移動しベッドにゆっくりとおろすと、結愛に跨るようにして小さなカラダを覆う。
耳から首筋へと舌を滑らせていくと、結愛の甘い声が耳をくすぐる。
ルームウェアの裾から手を入れ、背中に回した手でブラのホックを外すと、胸元のジッパーを下ろした。