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お前は俺のxxx

第100章 ★今日はお前が..



緩くなったブラを上にズラすと、形のキレイな膨らみを手で包み込み、突起を舌で転がした。


「ンあ..」


『ここ。硬くなってる。何で?』


「ヤあ…聞かないでょ…」


結愛のカラダは敏感になっていて、首筋や鎖骨と舌を滑らせる度にピクっと跳ねる。


舌で愛撫しながら、手を下へ滑らせていくと、身じろいでいる結愛は足をぎゅっと閉じた。


『何で閉じてんの?足開けよ。』


「ヤあ..下恥ずかしいことに..ひャ⁉︎」


足の間に手を滑り込ませると、結愛の中から溢れ出た愛液で下着は濡れていた。


『本当。スゲぇ濡れてる。
感じてんだろ?もっと俺で感じろよ。』


クチュ.. ピチャ..


愛液を指に絡ませ、指の腹で固くなった突起をゆっくり擦ると結愛は可愛い声で鳴き始めた。


「んあ..ぁン..ヤッ..颯太..」


『何?イヤならやめる?』


俺がわざと手を引き抜こうとすると、結愛は両手で俺の手を抑えて潤んだ瞳で俺を見つめてくる。



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