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お前は俺のxxx

第100章 ★今日はお前が..



「..やめ...ないで..」


やめる訳ねぇだろ。
俺が抑えらんねぇのに。


『どうして欲しいんだよ?』


俺は口元を吊り上げて、
意地悪な質問で結愛を焦らしてみる。


「気持ちよく..して欲しい..」


自分から煽っておいて、結愛の言葉を聞いて抑えられなくなった俺は、結愛のルームウェアを下着ごと脱がせると手で結愛の両膝を掴み足を広げた。


「キャ⁉︎見ちゃヤダァ‼︎」


『気持ち良くして欲しいんだろ?
自分で足広げろよ。』


あ〜。
ドSに火が付いた。



「やぁ..恥ずかしいもん..」



『じゃあヤメるわ。』



俺がそう言って、結愛からカラダを離そうとすると、結愛は自分の手を膝に添えて恐る恐る足を開いた。



頬を染め恥じらう結愛の表情を見て、俺はクッと意地悪な笑みを浮かべると、結愛の秘部に顔をうずめ愛液を舐め取っていく。


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