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お前は俺のxxx

第100章 ★今日はお前が..



下から舐め上げ突起を舌で転がすと、結愛の身体はビクっと跳ね上がり喘ぎ声が寝室に響いた。


「ンあ..アァ..ふ..んッ..ぁン..」


舐め取っても溢れ出る結愛の愛液はシーツまでも濡らしていく。


『スゲぇ溢れてくる。
ここ気持ちいいんだ?こっちは?』



中指に愛液を絡めると、結愛の蜜壷へ挿し入れ内壁を擦りあげ、少しずつ手の動きを早めていく。



クチュ.. ズズ..グチュ..



「やあ..ぁ..ンん..あ.颯太ぁ..」



指を出し挿れしながら、突起を舌で同時に転がしていると、結愛の喘ぎ声は激しくなり、足がガクガクと震え始めた。



「んあ..やぁ..颯太あ..ダメ..」



俺はその言葉と同時に、サッと結愛の中から指を引き抜いた。



『まだイかせねぇよ。』



俺は服を全部脱ぎ捨てると、結愛を抱き起こし結愛の顔を盛り勃った欲棒に近づけた。



『結愛も舐めて。』



結愛は小さな手を俺の欲棒に添えると、ゆっくりと咥え込み丁寧に舐め上げていく。


舌を絡めながら顔を上下し、強弱をつけながら吸上げる。




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