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お前は俺のxxx

第100章 ★今日はお前が..




『…ク。』


やべぇ。
スゲぇ気持ちィ…。


初めて結愛から愛撫された時は、その行動が可笑しくて全然余裕があったのに。


今では我慢すんのがやっとだ。


それもそのはず。


未経験だった結愛は、何も分からない状態だった。少しずつ教えてきたフェラは、必然的に俺のツボにハマるようになってる。


仕込んだワケでもねぇけど、俺の反応を見ながら結愛自身が覚えていってんだよな…


あー。
もうこれ以上は無理。


結愛の頭を撫でると、咥えたまま見上げて首を傾げてくる。


やめろよ…
そんな顔すんじゃねぇよ。


『結愛の中がいい。』


俺がそう言うと、結愛はナイトテーブルの引き出しからゴムを取り出して、俺に渡してくる。


不発で終わらねぇように、
俺が前に買ってきたものだ。


袋を破いて自身に被せると、寝転ぶ結愛を抱き起こした。


キョトンとする結愛に、また意地悪なことを言ってみる。


『自分から挿れろよ。』



「えぇ⁉︎ど.ど.どうやって⁉︎」



『いつも俺が挿れるようにすればいい。』



結愛はそっと俺の欲棒を握ると、自分の蜜口にあてがい挿れようとするがうまく入らないようだ。



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