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お前は俺のxxx

第100章 ★今日はお前が..



俺は一度横になると、結愛の腰を掴んだ。


『そのまま腰下ろして。』


結愛は言われた通りにゆっくりと腰を下ろしていくと、中に入っていく感じがわかる。


「んん...」っと結愛の吐息が溢れた時、下から奥へと突き上げた。


クチュ..ッズズ..ズ


「んやあ‼︎あ..ん..ふぅ..あン..ヤ」


『っク..お前ん中..すげ..絞まる』


下から突き上げる度に、水音をたて愛液が溢れ出てくる。


ギュっと締めつけてくる結愛の中は、気持ち良すぎて我慢するのに必死だ。


結愛の腰を掴みながら律動を繰り返すと、その動きに合わせて俺の上で腰を動かす結愛を見上げた。


そのあまりにも妖麗な表情に、俺の欲棒はもう限界だった。


ヤベ…
早過ぎだろ…俺。


「やぁ..ン..ぁ..も.ダメ..」


イク前に途中で止めたことで、
結愛も限界なのだろう。


「もぅ..無理ィ..イっちゃ..」


俺が律動を止めると、結愛は上気し潤んだ瞳で俺を見つめてきた。


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