
えっちな短編集
第1章 露出・夜の公園
「…」
ドキドキと心臓の音がうるさい。
でも、見て欲しくて仕方がない。
私は腰あたりの高さの遊具の上にのぼって、寝転がった。
「足開いてくれないと見えないよ」
ゆっくりと、足を立てて開いた。
「ここ、電灯の真下で良かったね。よく見えるよ、ルリちゃんのおまんこ」
「あっ」
おじさんの言葉に奥が変な感じになった。
「おじさんが、もっとちゃんとみてあげる。何も触ってないのに濡れてるおまんこ」
そう言って、おじさんは両手でおまんこを開いた。
「すご、ぐちょぐちょだよ。おまんこ綺麗だね、何も触ってない感じ。処女?」
「…はい」
「へぇ、ルリちゃん、こんなにおまんこびしょびしょで、奥がムズムズするでしょ」
「はい…」
「おじさんがスッキリさせてあげる」
そう言うと、おじさんは私のおまんこに顔を埋めて舐めてきた。
「やっ!…あっ、ん」
何これ、すごく味わったことない、気持ち良さ。
もっともっと曝け出したい私は自分から限界まで足を開いて、おまんこを突き出した。
