えっちな短編集
第1章 露出・夜の公園
「っは!いいね。清楚な見た目なのに、陰毛がぼーぼーじゃん。やらし」
「っ!」
鼻で笑われるように言われても私は隠さない。
そんな事も私は全てを曝け出してる事に開放感と気持ち良さを感じている。
「おっぱいは普通さいずねー。乳首が立ちすぎ(笑)」
「あっ…」
一気に下半身があつくなった…。
「どう?すごい開放的でしょ?」
「…はい」
「ふっ、素直。名前何ていうの?」
「…ルリ」
「ルリちゃんね。乳首が僕を誘ってるよ」
そう言って、おじさんは乳首をツンツン突ついてきた。
「あっ…」
乳首を突つかれただけなのに、すごい痺れが下半身に伝わってきた。
「かーわい。ね、るりちゃん、もっと全てを曝け出さないと」
「えっ、もう全部見せてます」
「まだだよ。ココ、このボーボーな陰毛に隠れてる奥。見せてごらん」
「そんな、無理です」
「大丈夫。君は全てを見せたいんだから。ほらあそこの遊具に寝転がって」
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