依存症
第2章 堕落
あいつのアパートの駐車場に車をとめた
アアア…アアア…アン…
はあーはあー
ズボッと玩具を抜かれた…
『ほら
これ着てけよ』
奴の薄手のロングコート…
あたしは全裸のままコートを着た
バタン…
車を降り
奴のワンルームの部屋に行く
部屋に入ると
あたしの
腕を無理矢理つかみベットに押さえ込む…
「…いや…」
無理矢理足を開かせ
『嫌?
割れ目が開いてるけど身体は正直なのになぁ?
あんな玩具より
俺のが
欲しかったんだろ?』
あたしの両腕をわしづかみにして
ヒモで縛った…
キッ…
睨みつける…
『大丈夫だよ
ジュナのマンコはもっとシテって言ってるから』クッ
ウ゛ウ゛ウ゛〜
ズボッ…
「あああ…」
『何もしてないのにバイブ入っちゃったね
でもこんな振動じゃ
ジュナは満足しないよな』ニコッ
玩具の上から
電マを押し付けられた…
ウィーン
ウ゛ウ゛ウ゛
「…はあ…あああ…あああ」
『気持ちいいの?
俺のも上手に舐めろよ!ほら』
あたしの口の前に
かなりカチカチになったオチンチンを突き出す…