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依存症

第3章 【悪夢】




そして
スカートをまくりあげ
パンツをずらし
クリトリスをナゾリはじめた…

こんな奴に濡れる訳がない
彼氏が脇のソファーで寝てて
レイプされるなんて…
…悔しい…


『せんぱーい焼酎飲みます?』クスクス


恭平が言った…
アタシは思った焼酎を飲むふりをして逃げる
とりあえずドアの外に出れればいいって

「…飲みたい…」
ニコッ

『マジで飲みたいんだ!』




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