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君だったから。

第1章 レイプ…

拓真は私の服を丁寧にかつキレイに脱がし始めた。

恥ずかしくて、たまらなかった。

でも、動いてるのは拓真だけ。

戒も昌もただ、部屋の隅で見守っていた。

そして、私はあっという間に全裸になった。

隠したかったけど、繋がれているからどうしようもなかった。

すると、拓真も脱ぎはじめ、筋肉が付いた体をあらわにした。

もちろん、下半身も脱いだ。

すると、拓真は私にまたがり、キスをした。

拓真の舌が私の舌と絡まり合った。

5秒くらいして、拓真は口を外した。

ネバネバした唾液が口の中にたくさんあった。

「もしかして、キスもはじめて?」

「うん…」

そう、私は人生で一度も彼氏が出来たことがない。

だから、処女だし、キスもない。

「下手くそ」

と拓真に言われ、悔しかった。

「オナニーは?やったことある?」

拓真は私の性器を見えるところに行きながら、そう言った。

「…したことないに決まってんでしょ⁉︎」

私は顔を赤く染めながら、叫んだ。

「そうなの?普通じゃね?」

普通じゃないから!

そのとき、拓真は私のマンコを舐め始めた。

「…んんっ!そんなとこ…っ!」

じんわりと伝わる熱が刺激を与える。

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