君だったから。
第1章 レイプ…
やばい…
こんな気持ちなったことない…
「ん…っ!あっ…ひゃ…!」
私は喘ぎ声を止まらず、出し続けていた。
「やば…俺…イキそう…!」
「んぁっ…!イく…っ…もう…ダ…メっ!」
私は拓真とともに果てた。
てか、中出しされてんじゃん!
でも、拓真は腰をふり続けた。
私の愛汁と拓真の精子がマンコの中でかき混ぜられていた。
そして、その液は私たちの性器を刺激した。
「はぁ…っ…や…っ!…ひゃん…!」
さっきよりもさらに強い快感が私たちを襲う。
お腹が熱かった。
「アリス…っ!…締め…すぎ…」
そんなこと、言われたって…
止められないよ…
「私…もうっ…んっ…イ…イく…っ」
私は果てた。
そこにさらに拓真の精子が挿れられた。
やっと、拓真はチンコを抜いてくれた。
2人とも性器は愛汁と精子でぐちょぐちょだった。
でも、拓真のチンコはまだビンビンだったし、私もやりたいって思ってた。
そんなこと…思いたくない…
でも…
「拓真ぁ…キスして…」
私はいつの間にか拓真を求めていた。
拓真もそれに応え、深く激しくキスをしてくれた。
こんな気持ちなったことない…
「ん…っ!あっ…ひゃ…!」
私は喘ぎ声を止まらず、出し続けていた。
「やば…俺…イキそう…!」
「んぁっ…!イく…っ…もう…ダ…メっ!」
私は拓真とともに果てた。
てか、中出しされてんじゃん!
でも、拓真は腰をふり続けた。
私の愛汁と拓真の精子がマンコの中でかき混ぜられていた。
そして、その液は私たちの性器を刺激した。
「はぁ…っ…や…っ!…ひゃん…!」
さっきよりもさらに強い快感が私たちを襲う。
お腹が熱かった。
「アリス…っ!…締め…すぎ…」
そんなこと、言われたって…
止められないよ…
「私…もうっ…んっ…イ…イく…っ」
私は果てた。
そこにさらに拓真の精子が挿れられた。
やっと、拓真はチンコを抜いてくれた。
2人とも性器は愛汁と精子でぐちょぐちょだった。
でも、拓真のチンコはまだビンビンだったし、私もやりたいって思ってた。
そんなこと…思いたくない…
でも…
「拓真ぁ…キスして…」
私はいつの間にか拓真を求めていた。
拓真もそれに応え、深く激しくキスをしてくれた。