最後の恋は甘めの味で
第39章 あとがき
この度、38章の時を経て完結をすることができました。
こちらで書いたのが初となる処女作品。
書いていくごとに矛盾は起き、筆は止まり
小説の難しさを切として感じることができました。
そして、それが故に読みにくくなった事、本当にお詫び申し上げます┏○ペコ
それでも読んで下さり、評価して下さり感謝してもしきれない程です。
そんな皆様にお礼と言うまでもないですが、番外編を2編程考えています。
あの後の2人をちょっとでも垣間見えるものを提供できるよう
頑張って書きますので
もうしばらくお付き合い下さい。
それでは、本編としては締めとなります。
このような拙い小説をお読み下さり、評価を下さり
誠に有難う御座いました┏○))ペコリ
H26.12.13 仁那