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男子寮

第1章 水樹×楓哉





だが、そのまさかだった。

自慰…。
マジ可愛い。


襲ってやりたい。
ヤバいよ。
理性切れちゃう。

『ふぁっ…ンんあ…ぅ』



イッたのを確認して、トイレの中に入る。

当然、驚いた顔で見てくる。



ヤバイ。
可愛い。





もう我慢できません。

いっただきま~す☆


パクっ

クチュクチュ




「止まらないかも…」
「やぁ…やめっ…馬鹿!」


あ~可愛い。
押し倒しちゃう?
いやいや、逃げられちゃう。
でも射れたい。
ぐちょぐちょにしたい。
壊したい。



いや、まぁその日は大人しく寝ましたが…。




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