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モーテル305号室

第2章 初めまして、○○です。



「AFはアナルファック。
つまり男のあそこが自分の
お尻の方の……」

堂本さんにそこまで言われかけて
理解した。
想像しただけで恐ろしい。

「それ以上は言わなくて大丈夫です!
むりです!!」と遮る。

「聖水は自分のおしっこを出して上げること
滅多にないけどたまに出してるところ
見たいお客さんとか、かけてほしいって
言う人がいるよ」

「あー、それはできます。なんか大丈夫そう」

「あはは!その基準はなに?!(笑)」

笑われたけどAFがとにかく刺激的すぎる。

「あ、そうだ。源氏名、決まった?」

「それが決まらなくて……」

「うーん。じゃあ、ツバサにしよう」

「わかりました!ツバサで!」

「さて!それじゃあ早速、一本目のお仕事
いってみようか。実は結構待たせてるんだ。
これで大丈夫そうだったら次、写真も撮ろう。
ネットにアップするプロフィールの!
下に降りるとドライバーがいるから、
紹介するね!
一緒に降りようか。」

言われるがままについていく。
ああ緊張する。

仕事も、挨拶も。



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