モーテル305号室
第2章 初めまして、○○です。
そんなとき
―――プルルルルルー♪
「お電話ありがとうございます!
ブレンダです!はい!はい!
新人の子の写真のアップはもう少々
お待ちくださいませ!只今撮影中になります!
はい!そうですねー、色白細身で茶髪、
目はぱっちりでたいへん可愛らし子になります!
必ず人気が出る子になると思いますねー!」
・・・店長のこなれた口調は凄かった。
「ゆりちゃん、だよね?きみ源氏名どうする?
さっきの電話もネットにアップした新人情報の
きみの問い合わせ!結構来てるんだよねー!
19:00~2:00までの受付だし、3本は
いけるんじゃないかなー。初日からそれは
きついかい?本数決めてもいいよ!」
「あっえっと、とりあえず最初のお仕事を
してから決めてもいいですか?」
「うーん。それだと予約の兼ね合いもあるからなあー
稼ぎたいなら本数はつけた方がいいよ!
けど初日から無理をしてもう嫌だってなるのも
困るしね、とりあえず2本だけいってみよう
それから無理なプレイをこの紙に記入して! 」
店長が慌ただしく電話対応をし始めた。
「あ、エレナちゃん指名入ったよ!
したにドライバーいるから!
ちなみにセーラーコスのオプションつき!
じゃいってらっしゃい!」
はーい!と元気良くめぐみが返事をする。
どうやらここではエレナらしい。
「ごめんゆり!仕事入っちゃったから
いってくるね!わからないことはなんでもいいから
店長に聞いて!じゃあ、いってきまーす!!」
「あっ、行ってらっしゃい。 」
渡された紙を見ると
可能プレイに×か〇をつければいいと
書かれている。
このAFや聖水ってなんだろう。。
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