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「い、淫乱なんかじゃっ…ないっ！」


「こっれっ！強くしてもいいのかなー？」


でた…ローターのスイッチ (苦笑)
そ、それを強くされたら…あたしは終わる←
弱でさえ、感じるのに…強なんかじゃ…


「やっ、だ…」


「じゃぁ、さっさと全部脱げって」


「…んっ…」


シャツ。


スカート。



で手を止めた恋。

が、

「全部だっつーの」


と、言われしぶしぶ全部脱いだ。


「さーてと、どっからがいーかなー？恋はもう限界だよねー？」


「……っ」


恋の柔らかい唇に軽く
口づけをする。


やばいっ…キ、キスだけで…っイ、イッちゃいそう…あたしやっぱ淫乱…かも…


舌が徐々に口の中に入ってくる。
ねちょっ というリップ音が静かなトイレに響く。

「…はぁはぁ…」

「キスだけではぁはぁ言ってる淫乱ちゃんは誰かなー？」

「…うるさぁっ…いっ…あああ」


あたしが話してる途中っ…なのに…こ、こいつぅぅっ…



「ち、乳首…やぁらっ…」

「あー。そっかー淫乱ちゃんは下かなー？」


下に手をのばす翔愛。


「ばっ、ばかっ…///」


うぅ、あたしだって…
あたしだって負けてらんなっ…いんだからぁっ…


「！？」

翔愛は驚いた。

恋は翔愛のアレを負け時と、触り始めたのだ。