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えっち短編集。

第8章 媚薬を使われて…


「…ハァハァ…////んん…翔愛、なんか…暑いよぉ…////」

「お、効果がで始めたか」

「なんの…薬…?」

「びーやーく♡♡wwごめんね、恋」

「び…やく?ハァハァ…」


翔愛が恋の肩に”ちょん”と触れる。


「ぁぁっ…////やらぁっ」

「恋っ?可愛い////」

「翔愛…助けてっぇ…治してこれぇっ…やらぁっ」

「しゃーねぇなーベッド行け」

「ベッ…ド?」


仕方がなく、恋はベッドまでよろよろと歩く。


「足開け」

「ぇぇ…」


足を開きM時脚になる。


(ぅぅ…なんなのこれ…耐えられない!!早く…早くっっ!)


ペロッと恋の濡部に触れる。

舌が少し触れただけで、恋はビクビクと跳ね上がる。


(ペロペロペロ…)


「んぁっ!やらぁぁっ、すごい気持ちいいのぉぉ…壊れちゃうっっ!」


(流石、媚薬。やっぱ感度がいつもの倍ちげーな)


舌を突起部分に持っていき、小刻みに動かす。

「イッちゃ…ぅっ…あぁ!」


ビクンビクンと体を跳ねらせイッた。


(また媚薬飲ませてほしい…な?///)



媚薬を使われて…
end

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