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えっち短編集。

第9章 好きって言わせる方法

1.ツンデレは言葉責めに弱い!!
言葉責めをして、徐々に追い込んでいき

最終的には………


俺のあれをどうしても欲しい身体に仕上げる!!!

言わば、調教?w



「乳首、勃てちゃってどーしたのかなぁー?まだどこも触ってないのにー。淫乱すぎだろぉー?」

「うっさ、だまれ。」


この子。こんなこと言いますけどー。
実は早く攻めてほしくて仕方が無い淫乱ちゃんなんですー。


「舐めてほしい?ん?恋。このビンビンになった乳首舐めてくださいって言えよ」

「は?ふざけるな」

「まぁ、しょーがないから舐めてやるよ。」

「んんっ…」


声を抑えようとしてる姿がたまらなく可愛い!!!声抑えようとしてるけど身体はやっぱり、正直だよなー。
ビクビクしてるよ。


「やめて。」

「なにを?」

「は?」

「やめてってあー!そういうことか!早く下も舐めて欲しいから ね!あーはいはいはい」

「くそ。しね。あほ。」



無理やり足をこじ開けてM時脚にする。
クチュクチュという音が響く。


「……ふぁっ…ん////」

「喘げよ」

「…そんな…柄じゃ…」

「意地はってねーで、喘げ」

「…ぁぁっ…やぁぁあっ…」

「お?クチュクチュいってんぞ、お前のここ。なんでかなー?」

「だま…れぇっぁぁあっん!」

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