
黒の青空
第5章 3
ちゅぅ…ちゅぷちゅぱ…
「…ふ…んん…っはぁっ…」
ほんま舌遣い上手い…
筋を舌先でツーッと舐められるとぞくぞくするし、弾くように舐められるとビクッてなる
モノも硬くなってくるのがわかった
触って欲しい…
でも今日は我慢したい
理緒にいじめられたい
そんな気分だった
「んあ…ぁ…ふっ…」
「……洋…」
耳元で呼ばれて閉じてた目を細く開けた
「今日はおしまい」
「ふ…ぇ……?」
おしまい?
触ってくれないん?
「やだ…」
「だーめ、おしまい」
最後に唇にキスをして理緒はほんとに離れた
「んーんー」
「んー?」
「えっちしたい…触って…いつもみたいにフェラして…」
理緒の背を壁につかせて自分から制服のズボンとパンツを下ろした
硬くなって勃ったモノを理緒の口に持っていくと、理緒は咥えてくれた
咥えられただけでビクっとなった
「あぁぅ…っ…」
いきなり亀頭を攻められた
出し入れしながら舌全体でねっとり舐められる
目をつむってフェラする理緒の顔を斜め上から見る
自分のモノを咥えてる理緒はすごくえっちで興奮する
じゅぷ…じゅぷっ…じゅぷじゅぷじゅぷ…
「あぁ…っあっ、あっ、…んんぅ…」
次第に自分からも腰を振ってくようになった
「気持ちぃ…」
ちゅぽ…
理緒は口を離した
「…ふ…んん…っはぁっ…」
ほんま舌遣い上手い…
筋を舌先でツーッと舐められるとぞくぞくするし、弾くように舐められるとビクッてなる
モノも硬くなってくるのがわかった
触って欲しい…
でも今日は我慢したい
理緒にいじめられたい
そんな気分だった
「んあ…ぁ…ふっ…」
「……洋…」
耳元で呼ばれて閉じてた目を細く開けた
「今日はおしまい」
「ふ…ぇ……?」
おしまい?
触ってくれないん?
「やだ…」
「だーめ、おしまい」
最後に唇にキスをして理緒はほんとに離れた
「んーんー」
「んー?」
「えっちしたい…触って…いつもみたいにフェラして…」
理緒の背を壁につかせて自分から制服のズボンとパンツを下ろした
硬くなって勃ったモノを理緒の口に持っていくと、理緒は咥えてくれた
咥えられただけでビクっとなった
「あぁぅ…っ…」
いきなり亀頭を攻められた
出し入れしながら舌全体でねっとり舐められる
目をつむってフェラする理緒の顔を斜め上から見る
自分のモノを咥えてる理緒はすごくえっちで興奮する
じゅぷ…じゅぷっ…じゅぷじゅぷじゅぷ…
「あぁ…っあっ、あっ、…んんぅ…」
次第に自分からも腰を振ってくようになった
「気持ちぃ…」
ちゅぽ…
理緒は口を離した
