
黒の青空
第3章 1
「…っん………っはぁっ…ぁっ…」
「…気持ちい…?」
理緒の服の中に手を入れて
胸を直に優しく揉んだ
荒くなっていく息に興奮する
恥ずかしいのか、理緒は顔を逸らし、口に手の甲を当てて声を抑えているみたいだが、抑えきれてなんかいなかった
今度は俺が理緒を見つめる番になった
理緒の反応を見ると、自分のモノがどんどん硬くなっていくのがわかった
…我慢できない…
「…っはぁっ…ぁ………んんっ!…にゃっ…あぁっ…」
「…っ……はっ…ぅっ…」
服を着たまま、理緒のそこに自分のモノを押し当てた
それは次第に擦り付けるような動きへと変わる
理緒の喘ぎ声も大きくなる
口から手を離さしてベッドに両腕を押さえつけた
胸を揉めないのが残念やけど、それ以上に俺は擦り付けて気持ちよくなりたかった
先端からくるぞくぞくするような感覚がたまらなくて、ずっと腰を動かし続けた
「んっんんっ…はっぁっ…ん…や…やぁっ…」
「嫌?」
「…っ…」
喘ぎながら理緒は首を横に振った
「気持ちい?」
これに対しても、同じように首を横に振った
「じゃぁ…何でそんな声出してるの?」
「…出してない…っ…」
「息荒いよ?」
「荒くっ…な…っ…」
「…気持ちよくないの?」
理緒は再び口を押さえて否定し続ける
「…気持ちいって言うまで続けようかな…」
俺は一旦擦り付けるのを止めて、理緒のズボンを脱がした
俺もズボンとトランクスをずらしてモノを出した
硬くなって先は濡れ始めていた
それを理緒のパンツに押し当てて、また擦り付けた
「あぁっ…ぁん…んんっ…んっ…んっ…」
「はぁっ…はぁっ…はっ…ぁっ…」
服越しよりも柔らかくあったかく感じる
先端が濡れてることもあり、よく滑る
若干いやらしい水音が聞こえる
理緒も濡れてるみだいだ
「はぁっ…気持ちい…っ?」
「…っ…」
理緒はわずかに頷いた
「俺も気持ちい…っ…」
「ぁっ…あぁっ…あぁ…っはぁっ…ふ、ぁ…」
「理緒も濡れてきてる…っ…」
「ゃ、ぁっ…」
腰を一層速く動かす
理緒の喘ぎ声はどんどんいやらしくなってくる
くちゅくちゅとはっきり響く水音
頭がしびれる感覚が気持ちい
「…気持ちい…?」
理緒の服の中に手を入れて
胸を直に優しく揉んだ
荒くなっていく息に興奮する
恥ずかしいのか、理緒は顔を逸らし、口に手の甲を当てて声を抑えているみたいだが、抑えきれてなんかいなかった
今度は俺が理緒を見つめる番になった
理緒の反応を見ると、自分のモノがどんどん硬くなっていくのがわかった
…我慢できない…
「…っはぁっ…ぁ………んんっ!…にゃっ…あぁっ…」
「…っ……はっ…ぅっ…」
服を着たまま、理緒のそこに自分のモノを押し当てた
それは次第に擦り付けるような動きへと変わる
理緒の喘ぎ声も大きくなる
口から手を離さしてベッドに両腕を押さえつけた
胸を揉めないのが残念やけど、それ以上に俺は擦り付けて気持ちよくなりたかった
先端からくるぞくぞくするような感覚がたまらなくて、ずっと腰を動かし続けた
「んっんんっ…はっぁっ…ん…や…やぁっ…」
「嫌?」
「…っ…」
喘ぎながら理緒は首を横に振った
「気持ちい?」
これに対しても、同じように首を横に振った
「じゃぁ…何でそんな声出してるの?」
「…出してない…っ…」
「息荒いよ?」
「荒くっ…な…っ…」
「…気持ちよくないの?」
理緒は再び口を押さえて否定し続ける
「…気持ちいって言うまで続けようかな…」
俺は一旦擦り付けるのを止めて、理緒のズボンを脱がした
俺もズボンとトランクスをずらしてモノを出した
硬くなって先は濡れ始めていた
それを理緒のパンツに押し当てて、また擦り付けた
「あぁっ…ぁん…んんっ…んっ…んっ…」
「はぁっ…はぁっ…はっ…ぁっ…」
服越しよりも柔らかくあったかく感じる
先端が濡れてることもあり、よく滑る
若干いやらしい水音が聞こえる
理緒も濡れてるみだいだ
「はぁっ…気持ちい…っ?」
「…っ…」
理緒はわずかに頷いた
「俺も気持ちい…っ…」
「ぁっ…あぁっ…あぁ…っはぁっ…ふ、ぁ…」
「理緒も濡れてきてる…っ…」
「ゃ、ぁっ…」
腰を一層速く動かす
理緒の喘ぎ声はどんどんいやらしくなってくる
くちゅくちゅとはっきり響く水音
頭がしびれる感覚が気持ちい
