
特別刑務所(仮)
第12章 お薬。
な、なんだよ。今の・・・
なんとか部屋のドアを開ける。
歩く度服に擦れ体が疼く。
「九条・・・体か熱い」
「湯中りでもした?」
「んっ、違うの、」
「違うって、じゃあ、なに?」
本当にわかってない九条は心配そうに俺の手をとる。
それだけでも体が反応する。
「九条、俺おかしいの、九条にエッチなことして欲しいの。いっぱい、いっぱい触ったりキスしたりしたい。ダメ?」
「反則だろその顔は・・・」
目にいっぱいの涙をため訴える。
少し苦笑しながら俺を引き寄せ、いつもより長めに深くキスをする。
「ふぁっ!」
「瑠依。どこから触ろうか?」
「乳首も俺のものも、触って。」
九条の手が優しく乳首に触れる。
最初は撫でるように、そのうち転がしたり摘まんだり、舐めたり・・・
「にゃぅー、んっ、気持ちいいの、それしゅきーなの、」
「ここ好きなの?でも、瑠依が好きなのはこっちでしょ?」
「あっふ、しょこも、全部、全部!九条でいっぱいにしてぇー」
「瑠依、どうしたの?やたら素直だな。ま、良いけど
っ、きつ。はぁー、あ、痛くないか?」
「ん、おっきいよ、でも、九条と繋がってる・・・
いっぱいなの。九条・・・」
なんとか部屋のドアを開ける。
歩く度服に擦れ体が疼く。
「九条・・・体か熱い」
「湯中りでもした?」
「んっ、違うの、」
「違うって、じゃあ、なに?」
本当にわかってない九条は心配そうに俺の手をとる。
それだけでも体が反応する。
「九条、俺おかしいの、九条にエッチなことして欲しいの。いっぱい、いっぱい触ったりキスしたりしたい。ダメ?」
「反則だろその顔は・・・」
目にいっぱいの涙をため訴える。
少し苦笑しながら俺を引き寄せ、いつもより長めに深くキスをする。
「ふぁっ!」
「瑠依。どこから触ろうか?」
「乳首も俺のものも、触って。」
九条の手が優しく乳首に触れる。
最初は撫でるように、そのうち転がしたり摘まんだり、舐めたり・・・
「にゃぅー、んっ、気持ちいいの、それしゅきーなの、」
「ここ好きなの?でも、瑠依が好きなのはこっちでしょ?」
「あっふ、しょこも、全部、全部!九条でいっぱいにしてぇー」
「瑠依、どうしたの?やたら素直だな。ま、良いけど
っ、きつ。はぁー、あ、痛くないか?」
「ん、おっきいよ、でも、九条と繋がってる・・・
いっぱいなの。九条・・・」
