テキストサイズ

特別刑務所(仮)

第14章 監禁。

「練・・・賭けをして負けたのは練だよね?」
「いやー!痛いッ!や、ら」
「質問に答えて。」
「いぎゃー!!は、い・・・」
「逃げなきゃここまで酷いことはしないのに」


手の鎖を天井の金具に取り付ける。
足には重りが左右に取り付けられ股がるように木馬にのせられる。
その木馬は腰掛けの部分に子供の腕ほどの太いバイブが取り付けられていた。
それをくわえこむように俺は座らせれ、尿道には10ミリほどの尿道バイブを射し込まれていた。


「はー。練、かわいい、かわいい俺の練。気持ちよくさせてあげるからね。」
「んっ!い、ぎゃー!!」

腸の奥を犯される感覚。
焼けるような痛みが襲う尿道。

「いや!ごめんなさい、ごめんなさい。」
「うるさいのは嫌いだな、そこのお口はこれの相手をしてもらおうか。」

目の前に木下のものが出される。
それをくわえ奉仕する。

「ぅ、気持ちいいよ。練は良い子だ。うまいよ。俺の教え通りに出きる。そうだな、もしも俺がいくまで我慢できたらどっちかバイブをはずしてあげるよ。でも、できなかったらお仕置きが増えるけどね。」

にこにこと余裕の表情を見せながら言われる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ