
特別刑務所(仮)
第14章 監禁。
尿道の処置を終え、喉をみる。
「少し赤く腫れてるけど明日には治るよ。薬だしておくから今日はもう休ませてあげて。」
「んー。あ、駒場さん。さっきアナルと尿道に塗った薬って、貰える?」
「あげるのは良いけど、本当に無理させるなよ。別に罰って訳じゃないんだろ?」
「最初はそのつもりだったんですけど、今日のは逃げた罰です。」
まったくと呆れがおを向ける。
駒場は大変だねと苦笑し俺の頭を撫でた。
「あ、じゃあ、お邪魔しました!駒場さんもほどほどにね」
「お前ほどじゃないよ。ていうか放置しすぎてあのこ今ごろ狂ってるかもな・・・」
本当に希沙にも悪いことをしてしまったとおもいながら俺は章につれられ家の布団に下ろされた。
「練。今日は酷いこといっぱいしたけど明日はもう少し優しくしてあげるからね。だから逃げたらダメだよ?」
その言葉に頷くと良い子だねと言って隣で寝てしまった。
「少し赤く腫れてるけど明日には治るよ。薬だしておくから今日はもう休ませてあげて。」
「んー。あ、駒場さん。さっきアナルと尿道に塗った薬って、貰える?」
「あげるのは良いけど、本当に無理させるなよ。別に罰って訳じゃないんだろ?」
「最初はそのつもりだったんですけど、今日のは逃げた罰です。」
まったくと呆れがおを向ける。
駒場は大変だねと苦笑し俺の頭を撫でた。
「あ、じゃあ、お邪魔しました!駒場さんもほどほどにね」
「お前ほどじゃないよ。ていうか放置しすぎてあのこ今ごろ狂ってるかもな・・・」
本当に希沙にも悪いことをしてしまったとおもいながら俺は章につれられ家の布団に下ろされた。
「練。今日は酷いこといっぱいしたけど明日はもう少し優しくしてあげるからね。だから逃げたらダメだよ?」
その言葉に頷くと良い子だねと言って隣で寝てしまった。
