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特別刑務所(仮)

第14章 監禁。

排泄が終わると木下はローターを両乳首と俺のものにテープで固定する。

「これは、ならしてあげないとさすがに入らないね・・・」

バイブを手に持ち呟く。
すると、こちらを見てニコッと笑うとバイブを口へ捻り込んできた。


「ぉえっ」

急なことに吐き気を覚える。

「あー、ごめんごめん。気持ち悪くしちゃった?それ、これから練の下のお口に入るから唾液で濡らしておいてね。」

木下は悪びれる様子もなく言葉だけ謝る。

「さて、指を入れるけど何本からがいいかな?」
「ひっほん、」
「んー?二本?」

違う違うと首を振るが聞き入れない。
二本の指を舐め、それをアナルへ刺す。

「ぐぅふっ!」
「きついなー、でも、もう少し入るかなー?」


グリグリと奥へ侵入する二本の指・・・
次第に気持ちよくなり腰を振る。
それに気がつき木下は言葉で攻める。

「練、気持ちいいね?腰を振って中は俺の指を食い千切りそうなほど締め付けて。ほんと淫らちゃんだよね。でっかい玩具早く欲しいね。ひくひくしてるよ。」
「ぐっふん、うぐ、」
「もう少し解してあげるよ。傷がついたら大変だからね。」

木下の指が増えるのが解る。
数分間攻められすでに先走りのがすごいことになっていた。

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