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特別刑務所(仮)

第15章 誕生。

涎でベトベトのバイブをわざわざ目に入るようにみせつける。
それをゆっくり焦らすようにいれては出してを繰り返す。


「あ、や!意地悪しちゃややー」
「じゃあ、淫らな瑠依に太くて大きなおもちゃをくださいっていってごらん?」
「ん、み、みじゃらなっ瑠依に・・・んん
太くて、大きなっおもちゃあああ、ん、やっはっ、いれてくらしゃいっ!」
「よくできました。」
「んっ!」

入れられた瞬間射精しそうになったがそれを九条の手により阻まれる。
いきたいのにいけない・・・
頭がおかしくなりそうだ。

「スイッチいれるよ。瑠依は耐えられるかな?」
「ん、ん!こりこりしゅりゅの、っ!あっ!きもちいいよ、」
「そうなの。」
「ん、らめぇー!
あっ、く、じょう・・・いきちゃいの、あっ」
「出さなくていけるらしいよ。瑠依も頑張ってやってみようか。」
「いや!いや!」

目からは涙が溢れ、先っぽからは先走りが大量に出ている。
自由を求める体は激しく動くが鎖がそれを許さない。
そのうち思考が停止する。呂律も殆ど回らず、顔回りは涎と涙でぐちょくちょになりなっていた。もう止めてくれと思ったそのとき体がびくっと大きくはね、全身に電気が走る衝撃が伝わり頭が真っ白になった。

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