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特別刑務所(仮)

第21章 佐野。

目を覚ましたら磔にされているし、鞭で体打たれるし、それが終わったら木下からの性的しつけをされるわ、本当に散々だった。
それでも、ここの暮らしになれ始め、狩野が来たんだ。
狩野は初っぱなから結構酷いお仕置き食らってた。
見てられないほどに・・・
見るに耐えなくなって助けたんだよなあの日は。
そして俺も・・・・・・


「練ー?なんで助けたの?お仕置きの最中に。それとも練もされたかったのか?」
「ちがくて、その・・・」
「先輩、この子達まとめてしつけし直しましょう!」

完全に増田さん好みの服を着せられ、いろんな格好で写真を撮られてから、男の娘がアヘ顔するまでって言うのでムービーとろうとか言われてあの日は大変だった。


「あっ、きたか・・・も、いか、せて!」
「いっちゃダメなんて言ってないでしょ?」
「これ、はず、して!いけなっ、い・・・」


そう、俺のものにバンドをきつく巻き付け出すことを一切許さない。そんな状況。

「女の子はー射精しませーん!」

そう言って、玩具の強さを強める。
その日空いきを覚えるまで攻めが続いたのは言うまでもない。

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