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特別刑務所(仮)

第24章 罰再。

家に帰り九条とご飯を食べてから、俺は瀬川たちと出掛けることにした。

「じゃあ、行ってくるね!」
「ああ」

玄関をでるとすでに二人は待っていた。

「お待たせ!じゃあ行こう!」

特別刑務所の政策が無くなったとはいえ、ここでの生活者はまだまだいる。
そのため商店街も通常業務をしていた。
そこで俺たち三人は買い物券で最後の買い物をしようということになった。本当は水着買うはずだったけど、授業は行われなくなったから必要なくなってしまった。

「んー、何買う?」
「みんなでさお揃いは?」
「皆?」
「そう、俺たち四人の!佐野っちには選ぶ権利はない状態だけどーま、良いよね!?」


とりあえず買うものは瀬川の案の通り四人のお揃いのものになった。

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