テキストサイズ

ミルクチョコレート

第1章 先生と秘密の放課後



「はぁ、はぁ、っはぁ…」

「これ以上やると意識とぶからな…」

彼は力の入らない私を抱え上げ、机の上に座らせた。

「その前に、俺のを挿れとかないと」

彼はベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。

すでに大きくなっている彼のモノ。

私はそっと手で握った。

「そんなに早くほしいのか?」

(ほしい…

でも、今挿れたら、私、絶対に壊れちゃう…)

そんな私に構わず、彼は私の脚を大きく広げた。

「ふっ、あんたのここが、物欲しそうにしてる」

「やだ、見ないで…ひゃぁっ」

彼は私のそこを、舌でそっと撫でた。

そして

ヌチュ、ヌチュっ…

「あああぁっ!」

いやらしい音を立てながら、彼のモノが入ったと同時に

私は再び絶頂に達し

ついに意識を手放した。

そして、数時間後に目覚めると

「ったく、自分だけ気持ち良くなって、意識飛ばしやがって…」

先生は、不満そうにため息をついて

私を家まで送ってくれました。



『先生と秘密の放課後』 end



ストーリーメニュー

TOPTOPへ