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「そろそろ俺も、気持ち良くしてもらわないとな」

彼のモノはすでに、パンパンに膨れ上がっている。

(わ…すごく大きい…

これが私の中に入るの？

こんなの挿れられるの…？)

「ほら、四つん這いになれよ。

挿れたいんだろ？」

彼に誘導され、鏡に対して横向きに四つん這いにさせられる。

「ちゃんと見てろよ？」

ズチュズチュっ…

「ああぁっ」

いやらしい音を立てながら、大きな彼のモノが私の中へと入っていくのが、鏡越しに見える。

(すごい…入ってる…)

「何見入ってるんだよ、この変態女」

「やあぁっ！

あっあっあっああぁっ！」

ズチュっズチュっと、彼が腰を動かすたびに私の奥を突いていく。

「いやああぁっ、だめっ、あ、はぁっ」

だんだんと力が抜けていき、床に這いつくばる。

「まだまだこれからだろう？」

彼はそんな私に容赦無く、腰を動かすスピードを上げる。

「ああぁっ、もうらめぇーっ！」