ミルクチョコレート
第4章 幼馴染みの逆襲
パンツから彼のモノを取り出し、付け根からそっと優しく手でさすっていく。
すると、少しずつ硬くなってきた。
「ふふ、コウちゃん立ってる」
「当たり前だろ、ばか」
彼は、はぁ、とため息をついた。
そんな彼にお構いなく、私はさすり続けた。
「ねえ、気持ちいいでしょ?」
「さあな」
「もう、そんなこと言ってられるのは今のうちなんだから」
私は先端を口に加え、ぺろぺろと舌で舐めた。
彼のモノはさらに硬く、大きくなっていく。
(でも、ちょっとベロ疲れた…)
それでも私は懸命に舐め続ける。
さらに手の動きも加え、ダブルでコウちゃんを攻めた。
「……っ、まゆっ…!」
私は切羽詰まった彼の声を聞いて、彼への愛撫をやめた。
「ふふ、まだイッちゃだめだよ?」
私はスカートの下のパンツを脱ぎ捨て、彼にまたがった。
そして、自分の秘部を彼になすりつける。
「あぁ…気持ちいい…」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える