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「どうですか？アナルに挿れられた感想は」

「あああぁっ、気持ちいいぃ…です…っ、ああぁっっ！」

でも、動き続けるローターのせいでそれどころじゃない。

「もう、そっちばっかり感じてないで

俺のも相手してくださいよ」

彼は私の腰を手で支え、彼のそれを動かし始めた。

「あっあっあっあぁっ、いやぁ、だめぇっ、だめだめだめだめえぇっ！！」

彼のモノは、私の中でどんどん大きくなっていく。

自分の知らなかった快感。

同時に攻められ続ける秘部。

気持ちよすぎてどうにかなりそうだ。

「こんなんで満足してちゃだめですよ？」

「いやあぁあぁあぁあああぁっ！

らめ！らめらめらめらめぇっ！！」

彼はさらに出し挿れの速度を上げ、私の奥を突き上げる。

「やめてえええぇっ、むり、むりむりむりいぃっっ！」

「やば…もうイキそう…っ」